ゲームやWEB関係がメイン。まとまりのない雑記ブログ

WEB関係

【2020年】ロリポップと比較してさくらのレンタルサーバが1歩リードか

更新日:

安くてお手軽なサーバーとして比較されがちなさくらのレンタルサーバとロリポップ。

どちらも2016年あたりから2018年までに、かなり性能がアップしている印象がある。

特に昔のロリポップは「安かろう悪かろう」で、とてもビジネスで使うようなサーバーではなかったんですがね…。

月額500円台のサーバーではさくらインターネットに肩を並べるくらいに性能がアップしています。

ロリポップ!レンタルサーバーはこちら

仕事で両方使っていますが、 2019年現在はさくらのレンタルサーバが1歩リード している感じです。

理由はさくらインターネットの「バックアップ&ステージング」機能。マジで便利すぎる…。

性能の比較

以下、ロリポップとさくらのレンタルサーバで一番人気のスタンダードプランの比較です。
全部比較するとキリがないので、個人的に気になる部分だけ比較。

さくらのレンタルサーバー ロリポップ
バックアップ機能 無料でバックアップ機能搭載 有料オプション(月額300円)を契約する必要がある
テスト環境の構築 無料のステージング機能搭載 手動(知識が必要で、手間もかかる)
モジュール対応
プランの変更 一度契約すれば変更できない 下位プランから上位プランに変更できる
転送量 80GB/日 150GB/日

バックアップ機能&テスト環境の構築

2018年からさくらのレンタルサーバに「バックアップ&ステージング」が実装されています。

僕が仕事でさくらのレンタルサーバを利用する一番の理由です。

頻繁にテストサイトで検証を行うWeb製作者にとっては便利すぎる機能。

ワンボタンでバックアップを取ることができ、テスト環境まで構築することができます。

バックアップ取得→テスト環境で編集→本番サイトに反映が超簡単にできてしまいます。しかもWordPressにも対応。

こんな超便利な機能が無料で使えちまうんだ!

一方、ロリポップは月額324円でバックアップしてくれるけど、さくらのようなステージング機能は用意されていません。

個人的にはこの機能の差がでかすぎるので、なんとかロリポップも頑張ってほしい…。

さくらのレンタルサーバ

【追記】ロリポップもステージング対応!

正確には対応というより、ロリポップユーザーなら優待価格でステージング機能が利用できるようになりましたって感じです。

さくらのレンタルサーバと同じく、簡単にテスト環境を作成できる「Snapup」です。

ただ、さくらのレンタルサーバとの最大の違いは値段…。

さくらは無料なんですが、ロリポップだとスタンダードプラン以上のユーザー限定で月額480円(税別)となります。

スナップショットの作成数もさくらは「最大8つ」に対してロリポップは「最大3つ」。

そもそも、ロリポップを選ぶ人って「安さ」を求めている人が多いと思うんですが、半額とは言え月480円プラスはちょっときついのでは…。

残念ながらまださくらのレンタルサーバのリードは続くようです。

とはいえ、この便利なステージング機能が半額で使えるようになったのは良いことです。

僕は当分はロリポップでいいかなと思っているので、我がサイト「ERA BLOG」はさっそくステージングを作成しておきました。

モジュール対応

ロリポップとさくらどちらもスタンダードプランに対応しています。

PHPを利用したCMSの表示速度が大幅にアップ。当然、WordPressの表示も早くなります。

これ、実装はロリポップが先でだったので、「ついにロリポップがさくらを超えた!」と盛り上がってたんですが、さくらサーバもすぐにモジュールモードを採用してきましたね。

「WordPressの表示が遅い!」とか書いてるサイトは多分古い記事なので注意。

これから新規に登録するならさくらもロリポップもモジュール対応のサーバーが使えるので普通に表示速度は早いです。

プランの変更

さくらは未対応。ロリポップは上位のプランへの変更のみ可能です。

転送量が足りない…!といった時にさくらの場合は新規に別プラン、もしくは別サーバを契約する必要がありますが、ロリポップは上位プランに変更するだけで、面倒な引っ越し作業をする必要がありません。

まずは安い値段で試してみたい、という人はロリポップがオススメです。

転送量

転送量が大きいほど、多くのアクセスに耐えられます。

1日の転送量を超えてしまうと503エラーでサイトが表示されなくなります。

1日のPVが10000以下なら基本的に問題ありませんが…WordPressのプラグインや写真・動画を多用しすぎているサイトはPV1000でも落ちたりするので注意。

転送量はロリポップがさくらよりも20GB多いので、より多くのアクセスに耐えられるはずです。

【追記】ロリポップ(スタンダードプラン)の転送量が2020/02/20から、

100GB→150GBに大幅アップ!

転送量に関しては、ロリポップが大きくリードしました。





エックスサーバーより上?

WordPressならエックスサーバー1択だろww
さくらもロリポップもモジュール対応して速度そんな変わらないぞ
エックスサーバーならSSLが無料で使えるんだぜ
さくらもロリポップも無料SSLに対応したぞ
てかエックスサーバーって高くね?
やめろ

 

一時期はエックスサーバー推しがすごかったですけどね。

最近はロリポップとさくらのレンタルサーバの快進撃で、ワンコインでもエックスサーバーに匹敵する性能になってきました。

とはいえ、瞬間的なアクセスがあった場合でもサイトは常に安定して表示させたいはず。

ロリポップとさくらのレンタルサーバの性能が上がって、相対的にエックスサーバーのメリットが若干薄くはなってきましたが、PVが安定して多いサイトはやっぱりエックスサーバーがオススメです。



デメリットを考慮した時、エックスサーバーはほんとに値段くらいです。(その値段が重要なんですけどね)

本気でブログを収益化したい!PV100万目指す!という人はいきなりエックスサーバーを選ぶのもアリです。

大半の人はロリポップやさくらのレンタルサーバで事足りると思いますが、サイトの集客に自信のある人はエックスサーバーがオススメです。

エックスサーバー

ちなみにこのブログはロリポップ

趣味のブログにバックアップ・ステージング機能なんか必要ないだろww
管理画面が使いやすいロリポップでいいっすわww

そんな安易な考えでロリポップにしましたが、やっぱりバックアップ・ステージングはあったほうがいいっすね…。

ちょっとデザイン飽きたから変えたいなーって思った時にさくらのステージング機能があれば簡単に弄れるのに…自分でテスト環境作るのはダルい(´・ω・`)

…という経緯で改めてさくらのレンタルサーバのステージング機能の有り難みを実感して、この記事を書きました。

現状ではさくらの管理画面がβで使いにくいので、ステージング機能がロリポップに実装されればロリポップが1歩リードするはず。

さくらは新しい管理画面が正式にリリースされ、ロリポップでもステージングが優待価格で使えるようになりました。

個人的にはある程度の知識があればさくらのレンタルサーバ、初心者が使うなら分かりやすくて使いやすロリポップ…ですかね。

なんだかんだ言ってもロリポップは使いやすさが抜群なので、ステージングとかよく分からないけどとりあえずWordPressでサイト作ってみたいという初心者には特にオススメ。

ロリポップ!レンタルサーバーはこちら







関連記事

WordPressの記事複製プラグイン「Duplicate Post」が便利すぎた。

仕事でWordPressを使っていると更新作業の時、全く同じ記事を複製する場面があります。 WordPressでWEB制作している人なら恐らく経験があるんじゃないかと思います。 わざわざ新規ページを作 …

ワイヤーフレームを作るならAdobe Compが超実用的【iPad・スマホ】

最近iPad Proを買ってから、ワイヤーフレームはずっとAdobe Compで作っています。便利すぎる。 Webサイトの制作を進める工程で、デザイン、コーディング、システム制作などがありますが、序盤 …

新人のWEBデザイナーはまずProgateで勉強しよう

未経験で入社した新人WEBデザイナーへの教育で、HTML・CSSの基本から教えるのめんどくさいな〜まずは本を読んでもらおうかな…と悩んでいたとき、思い出した。 オンラインの学習サービス「Progate …

Microsoft Edgeを使うメリットはあるのだろうか

Microsoft Edgeとは Internet Explorerに代わり、Windows10で登場した標準ブラウザ。 新機能が追加され、IEと比べると読み込み速度の高速化・セキュリティの強化が行わ …

クリック率をアップさせるボタンはHTML+CSSだけで超簡単に作れます

Webサイトを作る時、ボタンのデザインは意外と重要です。 ボタンのデザイン次第でクリック率が変わってしまうのは、実際に身をもって体験しています。 ちょっと前まではPhotoshopでボタンを作ることが …

この記事をシェアする